2021-10-04 第205回国会 衆議院 本会議 第1号
岡本 三成君 北側 一雄君 國重 徹君 佐藤 茂樹君 佐藤 英道君 斉藤 鉄夫君 高木 美智代君 高木 陽介君 竹内 譲君 富田 茂之君 中野 洋昌君 浜地 雅一君 濱村 進君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 吉田 宣弘君 鰐淵 洋子君 あきもと 司君 大島 理森君 大塚 高司君 下地 幹郎君 白須賀
岡本 三成君 北側 一雄君 國重 徹君 佐藤 茂樹君 佐藤 英道君 斉藤 鉄夫君 高木 美智代君 高木 陽介君 竹内 譲君 富田 茂之君 中野 洋昌君 浜地 雅一君 濱村 進君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 吉田 宣弘君 鰐淵 洋子君 あきもと 司君 大島 理森君 大塚 高司君 下地 幹郎君 白須賀
浜地 雅一君 濱村 進君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 吉田 宣弘君 鰐淵 洋子君 足立 康史君 青山 雅幸君 井上 英孝君 浦野 靖人君 遠藤 敬君 串田 誠一君 杉本 和巳君 馬場 伸幸君 藤田 文武君 美延 映夫君 森 夏枝君 あきもと 司君 石崎 徹君 大塚 高司君 下地 幹郎君 白須賀
富田 茂之君 中野 洋昌君 浜地 雅一君 濱村 進君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 吉田 宣弘君 鰐淵 洋子君 足立 康史君 青山 雅幸君 井上 英孝君 浦野 靖人君 遠藤 敬君 串田 誠一君 杉本 和巳君 馬場 伸幸君 藤田 文武君 美延 映夫君 森 夏枝君 石崎 徹君 大塚 高司君 白須賀
白須賀衆議院議員は緊急事態宣言中に深夜会食、離党。ある総務副大臣は元スタッフが持続化給付金詐欺で逮捕。 これ延々と、これ別に十年とかじゃないですよ。この一、二年の話ですよ。これ、それで私が表を作ったら、これは出しちゃいけないと。何ですか、それ。私、事実を言っていますよ。 総理、これやっぱり問題じゃないですか、党として。
太田 昌孝君 岡本 三成君 北側 一雄君 國重 徹君 佐藤 茂樹君 佐藤 英道君 斉藤 鉄夫君 高木 美智代君 高木 陽介君 竹内 譲君 富田 茂之君 中野 洋昌君 浜地 雅一君 濱村 進君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 吉田 宣弘君 鰐淵 洋子君 石崎 徹君 大塚 高司君 下地 幹郎君 白須賀
この前、官房長官がこの白須賀議員の件でコメントされていましたけれども、前と同じように、決まり文句のように、大変遺憾なことだということしか言っていないんですね。
○加藤国務大臣 今のお話、政府と党との関係ということでありますので、まさにそうした、白須賀議員、政府の、所属しているメンバーでもございませんから、今は離党されていますけれども、党においてそれは御判断されたものというふうに思いますし、政府としてコメントする立場にはありませんが、ただ、今議員おっしゃったように、政府としては、既に、二十時までの飲食店の営業時間の短縮、それから、先般は実効性を高めるための罰則
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
○白須賀委員 ありがとうございます。
○白須賀委員 ありがとうございます。 先ほどのお話の中で、通学定期が判こがない限り出なかったとか、そういうお話もございましたが、そういった、それ以外にも何かほかに、本来だったら改善できるはずだよねというようなものはございますか。
○白須賀委員 もう一度、早川参考人、今、五〇%近くの、半分の方々が一日、二日とかそういう形で出勤しなくちゃいけなかったものを、これを一〇〇%皆さんを休ませる状況に近づけることは可能だと思いますか。
○白須賀委員 ありがとうございます。 今回の法律改正によりまして、一年単位の変形労働時間を条例によって実施ができるようになりますと、この岐阜市の教育委員会の取組はますますしっかりとした根拠を持って背中を押すことができますし、日本じゅうのさまざまなところでこれを実施してもらったら、私、結構幸せな教員がふえると思うんです。
○白須賀委員 私は、教員の働き方改革においてはこのスクールローヤーも必要だと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。 ですから、教員の働き方改革というのは、今回の法案が全ての、万能の特効薬ではございません。
○白須賀委員 ありがとうございました。 萩生田大臣とともにすてきな学校をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正大君 國場 幸之助君 左藤 章君 佐々木 紀君 佐藤 明男君 佐藤 勉君 佐藤 ゆかり君 齋藤 健君 斎藤 洋明君 坂井 学君 坂本 哲志君 櫻田 義孝君 笹川 博義君 塩崎 恭久君 塩谷 立君 繁本 護君 柴山 昌彦君 下村 博文君 白須賀
そういえば、その後、白須賀文科政務官の在京当番サボり問題というのもありました。 また、沖縄辺野古の新基地建設問題では、二月の県民投票に続いて沖縄三区の補選でも、再び辺野古移設反対の揺るぎない沖縄県民の民意が示されました。さらには、建設予定地にマヨネーズ状の超軟弱地盤が広がっていることから、工事の行き詰まりはもはや誰の目にも明らかです。 一方、外に目を転じれば、外交の安倍はどこへやら。
○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。 泉先生の御指摘、私も本当にすごく共感いたしまして、私もともと歯科医師でございますから、そしてまた、大学病院では口腔外科というところで顎の骨折とかがんとかをやっていたんですけれども。
○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。 野球部を始めとする部活動の事故防止に当たりましては、各学校において専門的な知見も踏まえた対策を図っていくことが重要であり、そのために、関係者が適切な連携を図って学校における対策の支援を進めることが望まれております。
○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。 学校安全に関する事務を掌握する文部科学省といたしましては、当該会議の趣旨、目的を踏まえまして、必要な協力を行うなど、適切に対応していきたいと思っております。
早速ですが、先ほどの川内委員に続きまして、白須賀文部科学大臣政務官の在京当番時の不在の件について、引き続き御質問申し上げなければならないと思っています。大変残念でありますが、在京当番時の当て逃げについて、私も聞かざるを得ない状況であります。 本年五月二十二日の文部科学委員会における私の質疑に対する白須賀政務官の答弁では、全くこの当て逃げが触れられなかった。
○川内委員 それでは、残りの時間で、白須賀政務官、本当に済みません、私も聞きづらいことなんですけれども、ぜひお願いしたいと思います。 ことし一月十二日十四時三十分ごろ、白須賀先生がお乗りになって秘書の方が運転していらっしゃる車が、移動中に対向車と接触したということでございますけれども、警察庁としてこの事件を把握しているかということだけ教えていただきたいと思います。
○柴山国務大臣 まず、本件は白須賀政務官の政務活動に関する問題であり、どのような説明を行うかについては、政治家としての白須賀政務官御自身が判断されるべきものと考えております。
○国務大臣(柴山昌彦君) この日のスケジューリングそのものについては、白須賀政務官が、本人から答弁があったとおり、私どものルールに従った形でスケジューリングをしていたというように思いますけれども、その対応等については、本人からお話があったとおり、様々な反省点があると白須賀政務官自身がおっしゃっているところだというように思っておりますので、是非今後はそういった御本人の反省をしっかりと踏まえた形での対応
○国務大臣(柴山昌彦君) 今、白須賀政務官からお話があったとおり、本件は白須賀政務官の政務活動に関する問題であり、白須賀政務官から説明がなされるべきものであるというように考えております。
○国務大臣(柴山昌彦君) 白須賀政務官から説明があったとおり、白須賀政務官が本件接触事故について接触事故であるということを認識した二月の二十六日に、直ちに警察に連絡を入れるよう秘書に指示するとともに、そして、その先方、つまり接触を受けた相手方との間で様々なコンタクトを取ろうというように試みをされているということがうかがえます。
ただ、今朝、白須賀議員の秘書の当て逃げの報道がありましたので、限られた時間ですので一点、白須賀政務官に質問させていただきたいと思いますが、在京当番に東京を離れていたという問題や、またその離れていた日の一日において同乗されていた車が当て逃げを起こした。この委員会でも答弁をされておりますけれども、これで政務官として説明責任を果たしたのだ、これ以上述べることはない、こういうおつもりでしょうか。
私は、法科大学院のことを質問しに、法務委員会ですけれども、この委員会に来たんですけれども、大変残念なことに、その前に白須賀政務官にお尋ねしなくてはなりません。 白須賀政務官、今年の一月十二日、あなたは午後に松戸商工会で開かれた自衛隊OBの新年会に出席しましたですね。この日、何かあなたが乗っている車が物損事故を起こしたそうですが、この新年会に向かうときですか、帰りですか。
白須賀文部科学大臣政務官が在京当番で不在だった件であります。 私自身も文部科学大臣政務官の経験者でございました。その私を含めて、政務官を経験させていただいた者ならば、今回の、十三日も在京当番を不在にしたというこの危機管理意識の余りの薄さに大きな憤りを感じる、これは私だけではないというふうに思っています。 文部科学省は一生懸命にかばっています。
本論に入る前に、先般から問題になっています白須賀政務官の危機管理の問題について、大臣の姿勢といいますか、大臣の考え方をちょっと整理しておかないといけないかなということで、まずそこから質問に入りたいというふうに思います。
○柴山国務大臣 今般の御指摘も真摯に受けとめて、政務官あるいは政務三役についてのしっかりとした、経路の事前の周知徹底も含めて、緊急事態対応について遺漏なく万全を期すよう、白須賀政務官はもとより、我々、共有をしていきたいと考えております。
最初に、白須賀政務官にお伺いしたいと思います。白須賀さんには是非腹を割ってお話しいただければというふうに思います、大変な場面でしょうが。 白須賀さん、今年の夏というのはダブル選挙になるとお考えですか。
先ほど白須賀政務官の方から説明があったとおり、現行の運用を原因とする問題がなかったかもしれないけれども、あくまでも政府の一員としての責務をしっかり自覚をするとともに、他省庁の状況も参考にしながら、対外的にしっかりと説明ができるよう、緊急事態対応について遺漏のなきよう万全を期すことが当然だと考えておりますので、白須賀政務官にもそのようなことを私から申し上げようというように考えております。
今、杉尾委員の質問を聞いていて、白須賀政務官は、反省しておりますと言ったけれども、これから適切に対応してまいりますと言ったけれども、これまでやってきたことは何一つルール違反していないという何とも分かりにくい答弁だったんですね。 大臣、一つ、杉尾委員からはルールを変更すべきだという指摘がありました。